やろうやろうと思っていてもなかなかできないことってありますよね。
例えば、運動とか掃除、ダイエット、勉強などなど。
季節で言えば衣替えなどでしょうか。
挙げればキリがないほど。考えるだけで気が重くなります。
私の中での最大の面倒くさいことは、「春先の野菜作りの準備」です。
私は、毎年自宅マンションのバルコニーで野菜作りをしています。
作り始めた理由は、自給自足をすれば家計が助かるんじゃない? と言う安易な考えからだったと思います。
それが今や、かなり大掛かりになり、20種類以上の野菜を育てるようになっています。
毎年、だいたい3月ごろから夏野菜の苗を植えはじめて、12月ごろにはほとんどの野菜が役目をおえます。
私にとって、そのあとの後始末が本当に面倒くさいんです!
土づくり
終わったプランターから土を取り出し、根っこを分離させ消毒し、来年に向けて準備しておかなければなりません。
いちど使った土を消毒せずにそのまま翌年も使用すると、病気になったり、生育が悪くなったりします。
そのため消毒をして、土壌改良をしておく必要があります。
毎年土を破棄して、新しい土を買っている人もいるのですが、ごみも出るしもったいないため、私は全ての土を再利用しています。
土から根っこを分離させるためには、土をふるいにかける必要があります。
そのためには土がカラカラに乾いている必要があり、晴天の日が1週間ほど続いた後でないとやることができません。
ズルズル
それを自分への言い訳とし、ズルズルズルズルと翌年まで実行を持ち越し、いつの間にか3月に入ってしまいます。
ひどい年になると、ゴーヤのツルがひからびてネットに絡まっているのを4月ごろに取ったりします。
「あー、なんでオレはこんなにも意思が弱いんだろう」と毎年のようにプランターの中でたたずんでいる自分…。
いまの時期もイチゴの人工授粉をしたり、アスパラガスを収穫したりとやることは多いのですが、
その時に去年のプランターを横目で見つつ、見て見ぬ振り。あーいやだ。
皆さんにも似たような経験があるでしょう。
まずやってみる!
このような先延ばし症候群への対処法は、「まず今から手をつける」というのが一番良いようです。
ダイエットであれば今日の夕食からご飯を半分にしてみる。
掃除であればコンロの五徳を一つだけつけ置き洗いしてみる。
まずやってみることでスイッチが入り、1日で終わってしまう経験は誰でもあると思います。
もし終わらなくても、一度手をつけているのでハードルはかなり低くなっているはずです。
これを読んで、そういえば・・・と思い出してしまった方。一緒に頑張りましょう!
さて、去年じゃがいもを育てて収穫したあとに放置していたプランターから、新しい芽が出ていました。
「抜いちゃうのも可哀想だよねー」
言い訳をしつつ、後片付けを先延ばしにしている私ですが・・・
はい、今週末に必ずやります!


