節約法

世の中にいろんな節約方法が出回っています。

皆さんはどんな節約法を行っているでしょうか。

ネットで検索してみると、手間のわりにはさほど節約にならないものもあったり。

また人の性格によって向き不向きがあったりするものです。

例えば、家電製品のコンセントをこまめに抜くと言う節約方法。

いわゆる待機電力をなくす方法ですね。

私はほぼ確実に3日坊主になります。自信があります。

この方法は手間のわりに成果が少ないため大多数の方が面倒くさくなり途中でやめてしまいます。

他にもティッシュペーパーを半分に切って2倍にする節約方法。

私も試してみましたが、面倒くさい上に切りカスがスゴイことになるので続きませんでした。

消極的節約法

そこで検討したいのが、ついうっかりして損をしてしまう事をなくす方法。

言ってみれば消極的節約法という感じでしょうか。

これも立派な節約法です。

例えば、薬局で処方薬をもらう際に出すお薬手帳。

このお薬手帳、持っていくのを忘れると薬代が高くなっていることをご存じでしょうか?

通常、いつもの近所の調剤薬局で前回から6カ月以内に処方薬をもらう場合、お薬手帳を持っていると保険3割負担の方で約40円安くなっています。

これを忘れてしまった場合、約40円が上乗せされてしまいます。

「家にあるんです!」と主張し、シールをもらったら?

それでもダメなのです。

診療報酬の規定に「手帳の持参」が必須条件となっているためです。

そこでおすすめの節約方法は、「お薬手帳アプリ」を使うという事です。

アプリ自体は無料ですし、スマホは常に持っていますし、仮に忘れたとしても「あ、アプリです!」と言えば薬剤師さんにスマホを確認されることはありません。

大・小

次に検討したい消極的節約法がトイレの水洗ボタン(もしくはレバー)。

自宅のトイレで小でも大でも「大」で流していませんか?

実は各メーカーで違いはありますが、小は約4リットル、大は約5リットルの水が流れます。

「小」の規定としては「3メートルのトイレットペーパーが流れる水量」というメーカーが主流です。

という事は、「ペーパーは3メートル以内です」という方であれば常に「小」で十分という事になります。

トイレ掃除の時に使ったトイレシートを流した場合でも「大」を使っている方はかなり損していることになります。

水1リットルは約0.24円なので、意識を変えることで無意識に手間なく節約できます。

ちなみに私の会社の事務所はやや年季が入っているため大レバーしかありません。

小レバーを使いたい場合はどうするかというと、レバーを回しきる前の位置でホールドするのです。

そうです。面倒くさいです・・・

給湯パネル

次に検討したい手間なし節約法は給湯器の電源です。

「♪ ♪ ♪ ~お風呂が沸きました」って言う給湯パネル。

実はこれ単体ではこまめに電源を切ってもわずかな電気代の節約のみで効果はほとんどありません。

見逃せないのがキッチンや洗面台で混合栓レバーを使っている場合です。

お湯が不要な場面で水を使っているつもりでも、わずかにお湯側にレバーが傾いているだけでガスが点火しています。

トイレに行って手を洗ったあとに給湯パネルを確認してみてください。

消えていたパネルがついていませんか?

夏場はお風呂を沸かすときに電源オン、寝る前に電源オフにするだけで手間なくガス代の節約になります。

本末転倒

私はもともとが貧乏性なため、ちょっとしたことで節約できると満足するところがあります。

例えばバスで1区間であれば歩くことで210円を得すると、清々しい満足感を得られたりします。

おまけに「エクササイズにもなったー!」という悪魔の付加価値がつくことで満足感が倍増します。

時間は誰にでも平等に有限なので、タクシーという選択肢もある・・・とはわかっていますが実行できません。

そのくせ夜に扇風機を消し忘れて朝に「あっ!忘れたー」と気づいても何とも思わないのはどうなんでしょう・・・

やはり、人には性格による向き不向きがあり、それに合った節約法があるという事だと思います。

人に節約術をアドバイスしたり、やり方を批判したりするのは慎重にしなければならないと自分を戒めています。

自分なりの方法で、楽しく無理せず効果のある節約法を見つけてはいかがでしょうか。

実行した後に「フフフ」と軽く笑えるものを見つけて楽しい節約ライフを楽しみましょう。

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